映画レビュー 2025/02
映画レビュー2025/02
| 邦題 | ハイパーボリア人 |
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| 監督 | クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ |
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| 製作年 | 2024 |
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| 製作国 | チリ |
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| 映画.comリンク | https://eiga.com/movie/102142/ |
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| 鑑賞日 | 2025/02/24 |
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| 上映館 | 立川シネマシティ |
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| バージョン | |
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| 上映形態 | 極上音響上映 |
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| 個人的評価 | ★★★☆☆ |
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| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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| コメント | 前作に引き続き近代チリの暗部を不思議な手法で描き出した奇作。実写パートが中心で、SFというかサスペンス的な要素もありエンタテイメントとしても楽しめる。アントーニア・ギーセンも主人公に最適でよくまとまっている。この監督たちによる歴史・政治もの以外の純粋な芸術作品も観てみたいものだ。 |
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| 邦題 | 名前のノート |
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| 監督 | クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ |
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| 製作年 | 2023 |
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| 製作国 | チリ |
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| 映画.comリンク | https://eiga.com/movie/102904/ |
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| 鑑賞日 | 2025/02/24 |
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| 上映館 | 立川シネマシティ |
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| バージョン | |
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| 上映形態 | 極上音響上映 |
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| 個人的評価 | ★★★☆☆ |
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| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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| コメント | 戦後チリにおける児童失踪事件を追悼する短編。朴訥とした語りと手書きノートのアニメーションだけですすむわずか8分の短編だが印象は深い。ノートに書いては消される筆記痕に独特のリアリティが見いだされる。 |
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